だいぶ変わった名前ですが、琵琶湖の膳所(ぜぜ)で最初に発見されたことからゼゼラと呼ぶとされますが詳細は不明です。河川や水路の緩やかな流れの砂地を好んで、群れで生息します。6-8月の繁殖期のオスは黒く変色します。